JAMBO!!!!
There are about 20 Japanese restaurants in Nairobi,Kenya.
Recently the booming Washoku hiking with tremendously fast speed in this country.
We have finally started import various SAKEs from Ozeki which is biggest manufacture in Japan and Goretsu brewery from Ibaraki prefecture in 2023.
We are ready to spread out all over Kenya as a first step since there are many bottles like half of 40 feet container.
In Africa It is not popular yet, but we are very sure it will not take much time to spread out throughout country.
So far received many positive comments from customers who bought or taste by free sampling.
Like Sushi or Sashimi, once they tasted they will trust nice flavor and taste and automatically repeat order after that.
Team Sake Africa is Here ready to serve you!!!Lol
ジャンボ!!!!
ナイロビでは、2021年のコロナ期と比較して2023年の現時点では約2倍の約20店舗まで日本食レストランの数が増えている。日本食レストランだけではなく、5つ星ホテルや高級バー、カフェ、スーパーマーケットなどでもSUSHIを見かけるようになった最近。
鉄板焼きや天ぷらなどもすしと同様に少しづつ認知度を上げており、若者の中では、セレブが食べているものとして憧れの存在となりつつある。最低賃金2万ksh(≒円)のケニアでは、依然として所得が高いとは言えないものの、数年後中間層の所得が上がってくることを見越した際には巨大なマーケットになることは明白である。
ケニアはアフリカの中でも、サファリやキリマンジャロなどの観光スポットが多くあり、観光業が盛んである。
また、国連や大使館など政府機関も多くあり、外国人の数が比較的多い。
ドバイやUK、フランスなどで日本食ブームを体験した人々は、必ずナイロビでも同様の経験を期待するだろう。
そうなれば、数年後にナイロビがどうなっているかなど容易に想像がつく。
我々ChiQは、2022年から日本食材を大手メーカー直接取引により輸入をして、
ケニア中に卸販売を実施している。
この度、2023年から日本酒を大手メーカーである大関様と茨城県の地酒メーカーである剛烈酒造様から
取り寄せ、本格的に輸入及び卸販売をスタートいたしました。
ナイロビでは長い間、SAKEといえばHAKUTSURUしかブランドがない状態でした。
その状況が、我々の参入によって大きく変化し、今度、SAKEを広く多くの人々に手軽に
かつ様々なバリエーションを持ってお届けすることができるようになりました。
バリエーションが増えるということは、ペアリングをする日本食やその他ステーキなどとの
組み合わせを楽しめるパターンが増えることを意味します。
日本酒を楽しむ文化のなかった国で、どうやってこの日本の伝統的なお酒を啓蒙していくか
がポイントだと感じています
アフリカでは日本に存在するような常識は一切通用しません
兎にも角にも彼らアフリカ人の声を聞きながら、彼らの好きなように
SAKEを楽しんでいただく柔軟さが必要だと思います。
ケニアで広まれば、周辺国、そしてアフリカ全土へマーケットを広げ
多くのアフリカ人に美味しいを届け、
多くの日本の酒蔵さんに売上で貢献し、
多くの雇用創出をして現地の人々に職を作ってあげることができます
みなさんの力を少しづつ分けてください
元気玉をこの大陸でぶち落とします(笑)
チームSAKEは今日も元気に営業活動に勤しんでおります!!
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